1837年 創始者ティエリ・エルメス(1801~1878)が馬具工房を開く。
1867年 第2回パリ万博の馬具部門で銀賞を受賞すると、
王侯貴族に愛用されるようになった。
1878年 第3回パリ万博では金賞を獲得。
しかし、馬車に変わって交通手段として車が開発されると、
3代目を継ぐことになるエミール・モーリス・エルメス(1871~1951)が
商品の多角化に着手することになる。
1890年代 エルメス最初のバッグ「サック・オータクロア」を発表。
1923年 「ブガッティ」、後の「ボリード」を発表。
1927年 時計を発表。
1935年 「サック・ア・クロア」、後の「ケリーバッグ」を発表
1937年 スカーフの製造を開始。馬蹄柄のものが人気。
1956年 「サック・ア・クロア」を正式に「ケリー」と改名。
1969年 「コンスタンス」を発表。
1978年 「エヴリン」を発表。
1979年 スイスに時計会社を設立すると、本格的に時計分野へ進出することになる。
1981年 「クリッパー」を発表。
1990年 「フルーツ・ライン」を発表。
1993年 「ケリーアド」を発表、時計は「ロケ」「H」「アーネ」を発表。
1998年 「フールトゥ」「エールバッグ」を発表。
2000年 「ケリードール」を発表。
エルメスのバッグには発注した人などの名前が付いたモデルが数多くある。
その後も伝統と風格のあるデザインを発表している。